操作範囲
スタッフができること・できないこと
スタッフ権限で操作できる機能と、できない機能(主催者専用)を一覧で示します。
最終更新: 2026年7月10日
スタッフは 大会当日の運営実務 をほぼすべて行えますが、課金設定など主催者本人が握るべき操作はできません。
◯ スタッフができること
エントリー管理
- エントリー一覧の閲覧
- エントリーの承認・却下
- 一括承認
- キャンセル待ちの繰り上げ
- 個別エントリーのステータス変更
対戦組み合わせ(ドロー)
- ドローの閲覧
- 予選リーグ・トーナメント表の作成
- ドローの再生成
- グループ間のメンバー移動
- 削除されたメンバーの一括不戦勝処理
QR 受付
- 参加者の QR コードのスキャン
- チェックイン処理
- 受付内での 現金受領 記録(追加で支払いを記録するボタン)
進行ボード(当日運営)
- スコア入力
- コート割り当て(手動・自動)
- 試合の呼び出し
- プレイヤー・コート変更(変動対応)
- 当日キャンセル / 遅刻 / 途中棄権 / コート使用不可 / コート移動 / ペア変更 / 飛び入り参加
結果
- 結果の閲覧
- 順位の確定
✗ スタッフができないこと
課金・受取口座
- 受取口座(Stripe Connect)の設定変更
- 決済管理ページの閲覧(売上・決済履歴の一覧。メニューに表示されず、URL を直接開いても閲覧できません)
- 返金操作
大会のステータス変更
- 大会の公開・締切・進行開始・中止
- 大会の終了
大会設定
- 大会内容の編集(参加費・形式・定員等)
コミュニケーション
- 一斉メッセージの送信
スタッフ管理
- 別のスタッフを追加・削除
- 自分以外のスタッフ権限を変更
- 大会間のエントリー移動
結果公開
- 大会結果の最終公開
設計の考え方
「主催者プロパー(課金・受取口座・大会の生死・運営委託の決定権)」だけが主催者本人に残されています。実務はスタッフに委ねつつ、運営の根幹は主催者が握る 設計です。
スタッフの典型的な役割:
- 受付係(QR スキャン・現金受領)
- 進行係(スコア入力・コート割り当て)
- トラブル対応係(変動対応の実務)
- ドロー作成係(前日や当日朝にドロー生成)
操作中のヒント
重要な操作の前は声を掛け合う
スタッフ権限での操作は誰の操作か個別に記録されません。強制キャンセル・ドロー再生成・変動対応 などの影響範囲が広い操作は、主催者と確認してから実行するのが安全です。
スタッフ専用メニューはない
スタッフがアクセスすると、主催者と同じ画面が表示されます。ただし「できないこと」のメニュー(決済管理・スタッフ管理・大会設定・一斉メッセージ)は表示されません。
スタッフモードのバナー
大会管理画面の上部に表示される 「スタッフとして操作中」 バナーで、自分がスタッフ権限で操作中であることが常に分かります。
よくある質問
Q. 自分の操作が大会データに与えた影響を確認したい
専用の操作ログ画面はありません。重要な操作は主催者に口頭で報告するのが基本です。
Q. 操作を間違えた
復元できる操作(試合スコアの再入力など)は、その場で修正してください。復元できない操作(ドロー再生成など)は主催者に相談してください。
Q. スタッフから主催者に切り替えたい
別の人のスタッフから自分が主催者として大会を作るのは、別アカウントが必要です(草トーくんでアカウントを作って主催者登録する)。
Q. 自分も参加者として申し込みたい
スタッフ権限と参加者は別概念です。あなたが草トーくんアカウントを持っていれば、参加者として別途エントリーできます(スタッフとして手伝う大会で自分も参加することも可能)。